技術紹介

技術紹介

経済産業省・中小企業庁が選定する、高度な技術力で日本の国際競争力を支える2009年の「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社(日本のイノベーションを支えるモノ作り中小企業部門)」に、岩手県から弊社が選ばれました。自然換気口の「給気ブレス」や形状記憶合金を使用した各種換気製品、独自の断熱パネルをはじめとした各種パネル及びパネル換気ガラリ製品、ナールステンド等の各種ガラス製品の高度な技術力を評価していただきました。

熱感知
左 発泡状態 右 通常状態
左 発泡状態 右 通常状態
 
当社の熱感知技術は、家屋の内部火災や隣接する住宅の火災時などにおいて、その火災で上昇する熱を感知して、自動的に漏気の遮断や遮炎(遮煙)をおこなう技術です。
電力を一切使わず、高熱を感知すると給気口内部にある特殊素材が膨張して、通気経路を閉塞させます。これによって、内部火災のときには酸素の流入量を抑え、室内を燃え難い状況にします。また、隣家火災の時などには、隣接する火災現場からの炎や煙の進入を遮蔽します。
尊い生命を守るために・・・少しでも貢献したいというコンセプトから開発した・・・人に優しい技術です。
特許出願済
温度感知
SMAサーマル・アクチュエータ
SMAサーマル・アクチュエータ
 
自然界の温度変化だけで、発生する力が変わるという、非常に特殊なNi-Ti系形状記憶合金の物理的特性を活用した、電力を一切使わない、環境に優しい技術です。
当社が独自に開発したSMAサーマル・アクチュエータによって、換気口の開閉を自動的に制御するという、世界に誇る最先端の温度感知技術です。
仕様設定温度よりも暖かい気温のときは、自動的に換気口が開いて通気を確保します。また、仕様設定温度よりも寒い気温のときには、自動的に換気口が閉じて通気を遮断することによって、不快な冷気の進入を抑えます。
特許取得済
温度感知技術の詳細