技術紹介

温度感知技術
給気ブレスや換気ガラリなどの換気装置に、夏季の涼しさと冬季の暖かさを求めるという相反する条件を満たし尚且つ、ランニングコストを掛けずに換気口を開〜閉させるために開発したのが、当社の温度感知技術です。
Ni-Ti系形状記憶合金を研究して、四半世紀という膨大なバックデータと技術の蓄積によって、世界最高水準の記憶特性を持つ Ni-Ti系形状記憶合金を 最先端の品質管理で、一貫した内製化による生産を実現し、各種商品へ採用しています。
数々の特許を取得し、国内は基より、海外の学会でも取り上げられたり、専門誌などにも幾度となく掲載されるなど、その高い品質は 国内外に広く認められています。
形状記憶合金の住宅用床下換気口への応用
オート床下カンキ (一般住宅基礎施工用)
〔1〕 気温が下がるとルーバーが閉じて、冷気が床下空間へ進入するのを防ぎます。
〔2〕 更に床下空間が魔法瓶のような断熱層状態となるので、床面からの冷え込みが軽減されます。
〔3〕 また、再び気温が上がるとルーバーが開いて、床下の通気を確保し、湿気が滞留しないようにします。
開閉動作ムービー
開閉動作機構のイメージ