佐原が考える換気環境

e・Q気 〜いい空気・いい給気・いい気分〜
シックハウス対策 換気の必要性 最適な換気計画 佐原の換気計画考 換気計算の依頼
シックハウス対策

建材や家具など身近な生活道具から発生する、目に見えない化学物質による住居内の空気汚染は、頭痛、目まい、目の痛みなどをひき起こす、シックハウス症候群※1の原因とされています。又、化学物質の発散量は、室内の湿度と空気のよどみが大きく関係していることがわかっています。

シックハウス対策では、居室内の空気の量を2時間に1回入れ替えるように指導されており、室内のよどんだ湿気を攪拌して換気することが重要なポイントになっています。
常に室内の空気を動かしている24時間換気システムは、有効な対策です。
効率的な換気には、室内の汚れた空気を排出するための排出口と、排気量と同じ量の新鮮な空気を室外から取り込むための給気口の両方が必要です。
給気ブレスはサッシ窓専用の新鮮な空気の取り入れ口(給気口)です。
排気を機械(換気扇)で行えば、排出された分だけ給気口から自然に空気が流入します。※2

サッシ窓専用給気ブレスは、今までの壁給気口と異なり、壁に穴をあける必要がなく、漏水等で内外の壁が汚れる心配もありません。
又、壁に穴やフードが要らないので家具やエアコンの設置場所にも悩む必要がなくなり、住宅の外観も輸入住宅のようにシンプルにスッキリとしたデザインに仕上げることが出来るようになります。

※1 Sick Building Syndromeの和訳、直訳では「病気の家、症候群」となる。
※2 第三種機械換気
換気の必要性

―空気の流れを考える―

健康のために住まいの換気は大切です。
省資源、高温多湿の日本風土に合った現代の住宅は、高気密・高断熱化された魔法びんのような密閉された空間になっています。しかし、熱が逃げ難く、省エネルギーで快適な居住空間になった反面、気密性が高いために生活上の問題も発生しています。

定期的に窓を開放して換気をすれば問題はありませんが、真夏の蒸し暑い日や冬の寒い日に長い間窓を開けっ放しにすることは、防犯上や害虫の侵入などの心配があり、あまり現実的ではありません。
しかし、住宅も人間同様適切な呼吸をしなければ、いたるところで痛みがでてきます。
今日のアルミサッシをはじめとする住宅建材は、性能が良く、気密性能が非常に高くなっているために、昔のようなスキマ風がなくなりました。
その昔、不快と感じていたスキマ風は、木が腐りにくかったり、中毒を引き起こし難くしていました。

現代建築では、そのスキマ風の不快感を軽減しながら、計画的に住居内の風の通り道を作る必要があります。
このように換気部材は、住宅と人間の健康を守るために重要な役割を果たしています。
佐原の換気部材は、電力をまったく使わず、温度差や風の圧力差などの自然エネルギーを動力にしているので、環境にも優しく、ランニングコストもかかりません。
最初に設置しておけば、後は何もすることもなく、安全で安心した生活をお約束します。

最適な換気計画

シックハウス対策換気システムの給気口は窓からの給気が最適です。

空気の新鮮さを保つフィルターの標準装備(花粉フィルターはオプション設定)

24H換気には、部屋の必要換気量に見合う排気能力のある換気扇とその換気扇の能力に見合う給気量(給気ブレス)がなければ、換気をしません。排気量と給気のバランスが大切です。

2003年7月『シックハウス対策強化』を盛り込んだ建築基準法改正により、全ての建築物への機械換気設備設置の義務付けがされ、居室には外気に直接面した新鮮な空気の取り入れ口となる給気口を設ける必要があります。

給気ブレスの特徴

カビ対策
  • サッシに取付ける給気ブレスは、窓の数だけ取付けることが出来ます。
  • 給気口を分散させて新鮮な外気を取り入れることが出来るので空気の淀みをなくします。
結露対策
  • 冬季の乾燥した外気を積極的にとりいれて暖めることにより室内の相対湿度を下げることができ、結露し難くなります。
ヒートショック対策
  • 第三種全般換気システムは、暖かい居室の空気がトイレなどの非居室に流れますので、住宅全体の温度差を均一化します。
住宅の意匠性向上
  • 壁に凹凸がなくなり外観内観のデザインがスッキリします。
第三種換気システムの仕組み
  • 常時換気扇の能力を利用し、室内を負圧状態にします。(室内を負圧にできない換気扇では、換気不足になってしまいます)
  • 室内が負圧になった分だけ、外気の新鮮な空気が給気口から入ってきます。
  • 給気した分だけ、換気扇から汚れた空気を排出します。
  • 第三種換気システムでは排気量と給気量のバランスをとるための換気計算が大切となります。
コールド・ドラフト対策
  • 床面から1.6m以上の位置に取付けますのでコールド・ドラフトの心配がありません。
防犯対策
  • CPマークを取得。留守中でも安心してお使いいただけます。
住宅コスト・品質改善
  • 壁に穴をあけないので住宅品質が向上します。
  • 給気口の位置決めの煩わしさがなくなりエアコンや室内インテリアの自由度がアップします。